好きな雑誌は多いけれど、毎号、絶対買うのはこの一冊「公募ガイド」だけです。 大学生の時、キャッチコピーの賞をもらって多大な賞金を手にしてから、 欲を出して、公募の世界に入り込みました。 公募とは世の中にはびこる、川柳やら工芸やら作文やらネーミ…
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