亀の甲より、本を読んどこう。

いろいろ書くのやめて、読書ブログにします。

はたらくことについて、今日から考えてることを広めてみる

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昔、父と二回ほど行った銭湯を久しぶりに楽しんだあと、立ち寄ったスーパーに逆さまに使う新しいタイプのお部屋の消臭剤を見つけ、買ってみました。これだと最後まで使い切れるのでイイかもしれませんね。試し買いですけど。

さて、私は今、地元、北海道釧路市にある全道規模のローカル広告会社にてライター&オールラウンダー(なんでも屋)のような立ち位置でお仕事をさせて頂いております。

 

学生時代は、大手広告会社に入りたかった人間ですが、まぁ、そう思い通りになる人生ではありませんし、最初はネット求人広告のコピーライターでした。その後は、ゴルフ場やバリスタなんかをして、フリーランスのライターをして、まさか、地元に帰ってきて、30歳で広告会社に返り咲けるとは思いもしませんでした。おかげ様で、素晴らしい上司の下(今までの会社の中で、間違いなくトップだと思います。まだ、これから出会う人もいっぱいいるかと思いますが)、日々、会社の仕事って楽しかったんだと思えてなりません。地元って、すごいです。

そこで思うことに、自分の中で、「就職(就活)」と「はたらくこと」というのは大学を卒業してから、延々と考え続けてきました。実際、求人広告の会社にも入り、今でも、求人・採用活動には大変興味を持っています。ローカル(地方)においては、自治体も企業も今、最も重要視される課題の一つです。「はたらくこと」ということに対しても、自分の中では答えが出ています。現時点での話ですから、明日には変わっていることもあるかと思いますけれど、そこは進化していると思ってください。

さてさて、私が誰に伝えたいかと言うと、

■【就活生】
■【はたらきたいと思う人】
■【働いてる人】

という具合で、何を伝えたいかと言うと、

■就活・転職・天職のこと

■はたらくということ

■お金のこと

■チャレンジすること

■結婚すること などなど

ざっくり言うと、仕事との関係性を基に、自由にしゃべることになると思います。絶対的な答えなんてありません。ただただ、僕が思うままにしか書けません。ですから、参考にする部分は参考にして、それは違うと思えば、参考にしなければいい話です。ただ、私の考えから、みなさんが道を切り拓くきっかけになれば本当にいいなと思っています。

そんな感じで今日から改めて書いていきますので、よろしくお願いします。